場合によっては、[Empower 認証]機能を使用する代わりに、ローカル/システム資格情報を使用したシステムへのサインインが必要な場合があります。
時には、システム据付中にラボマネージャーが設定したローカルパスワードを使用してサインインする必要があります。この機能が有効になっている場合は常に、メインの[Empower 認証]サインインページで、このオプションが使用可能です。
以下の状況では、ローカルパスワードによるサインインを使用します。
- ネットワークの問題または同様の理由により、システムが Empower と通信できない場合。
- 適切な権限を持つユーザーとして、[Empower 認証]機能を無効にしようとした場合。
- 適切な権限を持つユーザーとして、ローカルシステムのパスワードを変更しようとした場合。
- Alliance iS HPLC System のロック画面を上にスワイプします。
システムが Empower と通信できない場合は、「
Empower に接続できません」というダイアログが表示されます。
再試行、
キャンセル、または
ローカルシステムパスワードでサインインをタップすることができます。
- ローカルシステムパスワードでサインインをタップします。
Empower ID ログインプロセスをバイパスすると、システムアクティビティが制限されることをユーザーに通知する注意ダイアログボックスが表示されます。
- サインインをタップします。
パスワード入力画面が表示されます。
注: ローカルパスワードを使用してシステムにサインインすると、画面は赤い境界線で囲まれます。
- ローカルシステムのパスワードを入力し、完了をタップします。
- [システムアクセス制御]画面が表示されます。次へをタップします。
- システムパスワードが必要をタップして、[システムパスワードが必要]機能を変更します(オプション)。
- Empower 認証が必要をタップして、[Empower 認証]機能を無効にしてから(オプション)、次へをタップします。
- 次へをタップします。[Empower 認証]画面が表示され、以下のメッセージが表示されます:「この操作により、このシステムに対する Empower 認証が無効になります。無効にすると、このシステムでの操作は監査できなくなります。この操作は次の時間後にキャンセルされます:」。
30 秒のカウントダウンタイマーが表示され、Empower 認証を無効化、または操作をキャンセルするように選択できます。
- [Empower 認証]ダイアログボックスが表示されます。無効化またはキャンセルをタップします。